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Webデザインにおけるジャンルに合った配色の方法

Webデザインにおけるジャンルに合った配色の方法

Webデザインにおいて、「〜のサイト制作のデザインを任されたけど、このサイトのイメージカラーどうしよう」と経験したことがあるデザイナーさんも多いと思います。

ヒアリングの際にクライアントからイメージカラーの指定はあってもコンテンツに見合った配色を作っていかなくてはいけません。

そこで今回はWebデザインにおけるは配色の基本をジャンル別にご紹介していきます。

Webデザインにおける配色の基本

配色は美しく仕上げればいいものではありません。

商品であれば消費者に対してイメージに訴求にあった配色を考えなければいけません。

そこには2つの効果があります。

美的情緒的効果と機能的効果の2種類です。

1.美的情緒的効果

この効果は人の心理・感情に訴えかける効果のことをいいます。

色によっては楽しい、明るい、怖い、重苦しいなどさまざまな心理状況をユーザーに伝える場面があります。これによりユーザーの心理をサイトで操るように訴求力を高めます。

2.機能的効果

この効果は色に機能を持たせて、なんらかの働きをかけることです。色は美しさを伝えること以外にも色そのものに機能を持たせることができます。

例えばトイレでは男性は青、女性は赤のようにトイレのアイコン関係なしにその色自体がユーザーに機能していることがわかります。この色が突然逆になれば混乱が起こってしまうかもしれません。

配色

色は心理的影響がものすごく強く、人は色によって勝手にイメージを膨らませてしまいます。暖かそうな色は暖色、寒そうな色は寒色、彩度の高いものは派手に感じられたり、暗い色は遠くにあるようにも感じます。

色はとても奥が深いので、対比効果や同化効果などありますが、今回は扱う素材のイメージに合った配色をジャンル別に紹介します。

ではいきましょう!

高級感を表現

高級感 配色

高級感を表現するには黒やグレーを中心に白、有彩色でも暗い色が高級感のイメージになります。また貴金属の色のゴールドやシルバーも高級感を使うにはととても使用される配色です。

そして、写真にも左右されるので高級感を伝える際の画像ははっきりとした画像がおすすめです!

季節感を表現

季節感 配色

季節感をイメージさせるには、その季節の自然のイメージが一番伝わりやすくなります。

春であれば桜など花畑の明るく優しい色が効果的です。冬では白を基調としたりクリスマスのカラーなどにするのがいいでしょう!

和を感じさせる表現

和 配色

和のイメージはくすんだ色で中〜低彩色の色が使われることが多いです。いわゆる京都の伝統色を使用するのがいいでしょう!

伝統色にはもともとのイメージされた名前が付けられているのでそれを参考にしてもおもしろいかもしれません!

にぎやかさを表現

にぎやか 配色

高彩度の暖色を使用するのが良いです。そしてトーンを揃えること、情報を密集させることも効果的です。

他には写真を目一杯使うことも配色としてはおっけーです。

たくさんの色が使われているので、自然とにぎやかになります!

信頼感を表現

信頼感 配色

信頼感は濃紺のような色や、低彩度の青、黒、灰色を使用することが多い。

しかし、これ以外にも明るい色と暗い色を隣接させて使用すれば信頼感のあるキリッとした配色にすることができます。

食べ物をおいしくみせる表現

食べ物 配色

おいしくみせる基本は赤やオレンジの暖色を使うことが基本です。

食べ物の周囲の色はできるだけ高彩度の物は避けましょう。黄緑や紫は食欲に訴求しない色とされているので注意しましょう。

男性向けの配色

男性向けの配色

男性は青系統の色が使用されることが多いです。

しっかりとした雰囲気には暗い色を、すっきりとした雰囲気には明るめの色を使用すると良いです。基本的には落ち着いた色を使用すると大人っぽく表現できます。

女性向けの配色

女性向けの配色

女性はやはりピンクが多いです。

淡いピンクからショッキングピンクなど淡い色からビビットカラーが基本的に女性に対しての訴求は良いです。柔らかい色とはっきりした色を使い分けることが大事になります。

子供向けの配色

子供向けの配色

子供向けの配色は、基本的に明るいトーンや鮮やかな色が使われます。

それぞれの色にメリハリをつけることが大事です。子供にははっきりとした色・文字で伝えることが大事です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?色によってイメージはだいぶ変わってきます。商材のイメージを良くも悪くもするも色が重要になってきます。

ここでも説明しましたが参考サイト集などを見て色の使い方を見るのも勉強になります。

みなさんもWebデザインするときは色も注力するとよりよい制作ができると思います!

ではまた次の記事で!



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