レスポンシブデザインとは?

レスポンシブデザインとは?

スマートフォンが主流になっている現代。

PCだけでなくスマートフォン、タブレットなど複数のデバイスをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな中でWebデザインにも変化が起こっています。

今回は「レスポンシブデザイン」についてご紹介します。

レスポンシブデザインとは?

レスポンシブデザイン

Webデザインの手法の一つとなるのが「レスポンシブデザイン」です。

パソコンやタブレット、スマホなどデバイスが変われば画面サイズも変わります。

しかし、画面サイズが変わることでさまざまな問題が起こります。

例えば、ホームページです。

パソコンで通常表示されるようにだけ作ってしまうと、タブレットやスマホなどできちんと見ることができません。

どこかおかしな雰囲気になってしまったり、画面がズレてしまったり、文字が化けてしまうなどの問題が起こり得ます。

それを解消するのがレスポンシブデザインなのです。

異なる画面サイズであっても、きちんと表示されるように、ページのレイアウトやデザインを調整することをレスポンシブデザインと呼んでいます。

~レスポンシブデザインのメリットとデメリット~

メリット

  1. 一つのHTMLファイルだけでさまざまなデバイスに対応できるため、メンテナンスが楽になり作業効率が高まる。
  2. 全てのデバイスでの情報が統一されるので、情報の整理がしやすくなる。
  3. 情報整理がしやすくなることで、本当に必要なコンテンツはどのようなものかが見えてくる。
  4. パソコンとスマホで異なったデザインを考えなくて良いので、洗練されたデザインのファイルを作ることができる。
  5. URLが統一化されるため宣伝広告に記載しやすい。

デメリット

  1. パソコンとスマホなどのモバイルは利用目的や利用シーンが異なるため、絶対的に効率が良いとは言えない。
  2. さまざまなデバイスに対応するように設計・デザインしなくてはならないため、慎重に作成する必要がある。
  3. パソコンとモバイルとでは容量に違いがあるので、モバイルの場合にページが重くなり中々表示されない可能性がある。

このように、レスポンシブデザインにはメリットだけでなくデメリットもあります。

まとめ

レスポンシブデザインはあくまでウェブデザインの選択肢の一つとして捉えておいた方が良いようです。

自社商品・サービスのターゲットがどのようなデバイスを使用していることが多いのか、 また、そのようなシーンで自社のホームページが利用されているかをじっくり考えてから取り組む必要があるでしょう。

また、今後も様々な種類のデバイスが登場することが考えられます。

今より更に画面サイズも多様化するので、常にどのようなWebデザインが最適か模索する必要があると言えるでしょう。

オウンドメディアは販売戦略の1つです。

ターゲットが決定したらどのような表示サイズにするのが一番なのかまでをじっくり話し合うことが大切です。

この記事のライター

鈴木 駿也