Web担当者必見!プロが教えるオウンドメディアの運用方法とは

Web担当者必見!プロが教えるオウンドメディアの運用方法とは

Webでの集客のために、広告費の削減のために、商品やサービス内容をお客様に伝えるために、様々な目的でオウンドメディアを運用する企業が増えています。

いざオウンドメディアを立ち上げても、ただメディアを作っただけでは閲覧数が増えるわけではありません。

メディアを立ち上げるだけでなく、”運用”をしっかりと行わなければオウンドメディアとしての機能を果たさないのです。

そこで今回は、普段からオウンドメディアを運用するプロが教える、運用方法について説明します。

各企業のWeb担当者様必見です!

プロの直伝!Web担当者必見のオウンドメディア運用術

オウンドメディアとは?

オウンドメディア01

オウンドメディアとは、広義の意味だと「企業が運営するWebメディア」全般を表します。

ただし、一般的に使われているオウンドメディアの定義としては、「企業が自社商品をPRする目的とは別に用意した情報発信サイト」となります。

宣伝や広告を主として運営するメディアではなく、オウンドメディアは社会や業界の動向など幅広い話題に触れ、業界や企業自体の認知度や価値を高めていく目的で利用されることが一般的です。

また、お問い合わせやコメント欄を設けることでユーザーとの関係を築くことも可能になります。

オウンドメディア運用のポイント

オウンドメディア 運用

ただ無暗に更新するだけでは、自己満のメディアサイトになってしまいます。

前提としてどのような目的で、どのようなターゲットに向けて、どのようなコンテンツを配信するのかは運用の上で最も重要だと言えるでしょう。

では、オウンドメディアの運用のポイントをご紹介します。

役割分担を明確にする

オウンドメディアは、一人で運用できるわけではありません。

オウンドメディアをメディアとして運用していくためには、定期的な情報発信を行う必要があるため、オウンドメディアのチーム編成を行い、役割分担を明確にする必要があるのです。

メディアの規模や更新頻度によっても違いがありますが、以下に役割を記載しますのでぜひ参考にしてみてください。

・全体統括者

オウンドメディアの全体とりまとめを行う人です。

オウンドメディアをどんな戦略で立ち上げ、戦略のためにどんな方針で運用していくかという決定権を持ちます。

オウンドメディアの戦略策定時には、オウンドメディアの目的をKPI(重要業績評価指標)という数字にまで落とし込み具体化して検討します。

・編集長

オウンドメディアのコンセプト設計から企画立案、ライターの管理・育成等を行う担当です。

全体統括者が策定した戦略に基づいて、Webメディアとしてのコンセプト設計を具体化し、配信開始後はオウンドメディアの閲覧数や動向を解析しながらコンテンツの企画立案などを実施していきます。

より効果を出すために、編集長とは別にマーケターやアナリストの手を借りながらメディアの解析を行う企業もあります。

コンテンツの配信スケジュールの管理や、コンテンツのクオリティ管理も行います。

・ライター

オウンドメディアに掲載するコンテンツを作成する担当者です。

企業によっては、編集者は自社で行い、ライター業務は外注するといった分担を行っている企業もあります。

場合によっては、編集長とオウンドメディアの閲覧状況等を検証しながら、掲載するコンテンツの企画立案を行うこともあり、コンテンツの執筆から入稿までを行います。

・その他(デザイナー・コーダーなど)

これまで記載した担当以外に担当を設ける企業もあります。

オウンドメディアは、Webメディアなので、デザイナー・コーダーといった担当も必要になります。

Webページ自体をデザインし、コーディングしなくてはいけません。

デザイナーは、オウンドメディア全体のデザインだけでなく、コンテンツの入稿時に体裁を整えるという業務を行うこともあります。

定期的なコンテンツ掲載

オウンドメディアがメディアとして機能するためには、定期的にコンテンツを掲載していく必要があります。

コンテンツの更新周期は、目標とする閲覧数などに応じて変わってきます。

毎日更新という大きな目標を立てると挫折してしまいますので、1週間に1回、1カ月で2回など、まずは定期的な周期でコンテンツ掲載を行うことの習慣づけをし、メディアとして育成していくことを優先しましょう。

毎月の運用

オウンドメディアは、短期の運用で成果が出るものではありません。

長期的に運用してはじめて成果が表れるものです。

そのため成果を出すためには、毎月の運用が欠かせません。

一般的には、「企画立案→制作→校正閲覧→公開→解析」という作業を毎回繰り返していくことになります。

・企画立案

毎月の閲覧状況やオウンドメディアの目標に基づいて、掲載するコンテンツの企画を考えていきます。

メディアへの流入に重点を置くのであれば、SEOに使用するキーワードの選定を行う業務も含みます。

・制作

企画に基づいて、記事の制作を行います。制作の工程で重要なことは、企画の趣旨からずれないことです。

企画の意図と整合性のある記事を制作しなければいけません。

・校正閲覧

作成された記事が、執筆ルールに基づいているか、日本語表記は正しいかなど、記事を制作した人と別の人が確認します。

常にユーザー目線に立ったコンテンツの配信が求められるオウンドメディの運用では最も重要だと言っても過言ではありません。

・公開

校正閲覧まで終了した記事の公開を行います。

・解析

解析で重要となるのは、定量面・定性面双方の観点から、定期的に実施することです。

記事ごとの閲覧数やメディア全体の閲覧数など、定量的な面での振り返りだけでなく、記事に対する反応など定性的な面での振り返りも行いましょう。

GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールといったツールを使用しながら、どのようなユーザーが、どのようなコンテンツを閲覧しているのかを検証することで、オウンドメディア設立時に立てた目的がしっかりと達成できているか検証をしなければいけません。

この結果を次回以降の企画立案に活かすことで、オウンドメディアを発展させていきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

プロの観点からオウンドメディアの運用方法についてご紹介しました。

オウンドメディアは立ち上げただけで効果が得られるものではありません。

長期的な運用を行うことで、ようやく効果が得られるものです。

効果を得られるようにするために、プロの観点からの運用方法のアドバイスを、ぜひ参考にしてください。

WEBでの集客はランプのコンテンツマーケティングにお任せください

WEBでの集客はランプのコンテンツマーケティングにお任せください
 

株式会社ランプは、他社にはない独自の技術でお客様をサポート。


お客様に合った最適なプランをご提案し、貴社の課題を解決に導きます。


WEBサイトのアクセスアップ、WEBサイト経由の売り上げアップ、企業のブランディング等でお困りの際は、是非お気軽にお問い合わせください。


WEBサイト制作、SEO、Instagramインフルエンサーサービスのみのご依頼も承っております。


 

お問い合わせはこちら

この記事のライター

松下 朝香