アクセス解析の定番Googleアナリティクスの基本用語19個をおさえよう

アクセス解析の定番Googleアナリティクスの基本用語19個をおさえよう

Webサイトやブログを運営する上で、どれだけ自分のサイトに訪問していて、どこから来ているのだろうって気になりますよね。

その情報がすべてわかってしまう、さすがGoogle先生のツールがあるんです!

今回はみなさんサイトやブログでアクセスの集計を解析する際に使用されるGoogleアナリティクスについて、これから使用する方のために基本的な用語と意味を紹介したいと思います。

Googleアナリティクス

まずGoogleアナリティクスとは自社や自分のメディアをお持ちの方は運用する際に必須になるアクセス解析ツールで、Googleが無料(有料もあり)で提供しており、使い方を把握すれば最強のアクセス解析ツールになります。

自社サイトの強みや弱みをを分析しサイトの改善には必須のツールとなってきます。

これから使用する方にとって、まず触れる前に基本的な用語の説明をしていきます。

初めにGoogleアナリティクスを理解

まず今回紹介する解析ツールは「サイトの訪問者数」「どのデバイスで閲覧されているか」「どのページからやってきた」などアクセスに関することを詳しく確認することができます。

Googleのアカウントを取得すれば利用可能で、自身のメディアのアクセスが閲覧可能です。

現在では上場企業の6割以上が導入しており、現代のWebを扱うなら必須です。

様々なスマートフォン・タブレット用のアプリもあるのでいつでも解析が可能です。

※有料版に関する説明はこちら Google アナリティクスが提供するサポート

 

基本的な用語をおさえる

使用する際押さえておかなくてはいけない用語があります。

これを理解しておくことでスムーズに利用することができます。

ではいきましょう!

1.セッション

セッションとは、サイトにきた訪問数を指します。

ユーザーがどれだけサイトのページを回ってもカウントは「1」カウントとなります。

ただし30分たってからもう一度訪問すると新しいセッションとしてカウントされますのでここの理解も必要です。

2.ユーザー

サイトを訪れた人の数です。

先ほどのセッションとの違いはページを何回まわっても、30分たって訪問しても「1」カウントとして計算されます。

純粋な訪問の人数を確認できます。

1人がどれだけ訪問しても1日に計算は1となります。

3.ページビュー(PV)

この用語はよく業界ではPV数と言われることが多いです。

これはサイト内のページがどれだけ読まれたかを指します。

1ユーザーがサイト内のページを移動し、複数閲覧しても1ページビューとして加算されます。

例えば1人が5ページ見たとすれば、5ページビューとなります。

PVはメディアにおいて大きな指針になりますのでこのPVがいかに多いかが重要になります。

4.ページ/セッション

これはページビューをセッションで割った数になります。

PVが10でセッションが5だとページ/セッションは2となります。

5.平均セッション期間

サイトにどれだけ滞在していたかの平均時間です。 コンテンツの内容によりますが、長いほどコンテンツが閲覧されていることになります。

6.直帰率

サイトの1ページでサイトを離脱する人の割合です。

パーセンテージで表示されますされ、1ページで作られているサイトなら割合が多くても仕方ないですが、割合が少ないほど別のページも閲覧してくれていることになります。

6.新規セッション率

レポート期間内に、サイトを初めて訪れたユーザーの割合です。

こちらもパーセンテージで表示されます。

7.Returning Visiter

レポート期間内に、サイトを2回以上訪れた人の割合を指します。

8.リアルタイム

現在まさにリアルタイムでサイトを訪問しているユーザーの確認ができます。

9.トラフィック

サイトを訪れたユーザーがどこからの流入なのかを確認することができます。

検索で訪れたのか、SNSからの流入なのか、広告なのか、その割合も確認することができ、それぞれの効果を検証することができます。

10.コンバージョン

Google Analyticsでは目標を設定することができ、お問い合わせのメールが送信完了、資料ダウンロードなど目標設定し数字でどれだけ目標が達成されたか確認できます。

11.参照元

サイトを訪れる元になったサイト。

12.Organic Search

GoogleやYahooなどの検索によってサイトにきたアクセス。

13.Social

SNSからのアクセス確認。 Facebook、Twitter、Hatena Bookmark、NAVER、Hatena Diary、mixiなどソーシャル全般のアクセスを解析が可能です。

14.Referral

SNS以外からの流入のことで、グノシーなどキュレーションサイトからの流入などがあります。

15.Direct

参照元がないアクセスで、ブックマークやダイレクトにサイトに飛んできたユーザーのことです。

16.ブラウザ

どのブラウザで閲覧されているかを確認できます。(GoogleChrome、Safari、IE、Firefoxなど)

17.OS

どのオペレーションシステムによって閲覧されているかが確認できます。 Windows、Mac、Androidなど。

18.デバイス

どの端末から閲覧されているか確認できます。 パソコン、スマートフォン、タブレットなど。

19.not provided

Googleからの検索でプライバシー保護のためSSLで暗号化され検索ワードが分からなくなっている仕様です。

検索キーワードでもよくnot providedは表示されるので確認が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

高機能なツールですが使い方が難しい面もあります、ただし、初めに用語をおさえておくと運用の際に基本的な使い方は十分できます。

これらの用語はからなず必要になってくるので。確認することをおすすめします!

みなさんもアクセス解析でサイト改善し多くのユーザーが訪問する対策をしましょう!

この記事のライター

工藤 春樹

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