企業必見!Facebookを運用する方法とそのポイントをご紹介

企業必見!Facebookを運用する方法とそのポイントをご紹介

多くの社会人に利用されているSNSであるFacebook。

TwitterやInstagramは学生を中心とした若者が利用者の大半を占めるSNSですが、Facebookは実名を使用することもあり利用者の年齢層は高くなっています。

Facebookは利用者数も多く、セキュリティー対策も施されているため信頼性の高いSNSです。

そんなFacebookは企業にも多く利用されていて、マーケティングや広告宣伝など様々なシーンで活躍しています。

今回は企業がFacebookを利用する際の運用方法とそのポイントをご紹介します。

 

企業がFacebookを運用する方法とそのポイントとは?

運用の基本ルールを設定しよう

運用の基本ルールを設定しよう

企業がFacebookを利用することで、クライアントや社外の人とのコミュニケーションをとることができます。

まずは、運用のルールを決めておかなければなりません。

運営での基本的な取り決めとして、

  1. 管理者は誰にするか
  2. どんな内容を投稿していくか
  3. 投稿者は名乗るか名乗らないか

の3つは重要となってくるでしょう。

特に「3.投稿者は名乗るか名乗らないか」はそれぞれメリットとデメリットがあります。

 

投稿者を名乗らない場合

名前を出さない、つまり投稿者を会社名で運用する場合のメリットは、一貫性があり企業のイメージががっちりと保たれることです。

個人の投稿よりも、企業の投稿は規模も大きく感じられ注目も集まりやすくなります。

デメリットは、人間味をあまり感じられないので作業感が出てしまうことです。

つまりユーザーの心に届きにくく、マーケティング目標が達成できない可能性もあります。

 

投稿者を名乗る場合

一方、名前を出した場合のメリットは人間味が出ることです。

コンテンツの内容が人の心に届きやすくなると言えるでしょう。

個人の投稿だと親しみやすさが増しますよね。

デメリットは会社が運用しているということが伝わりにくく、大事な情報がユーザーの頭に残らない可能性があることです。

ついつい読み流してしまったり、ユーザーがコンテンツを単純に楽しむだけで終わってしまうということも。

 

Facebookの運用目的を何に設定するのかによっても変わってきますので、まずはどのような目的で利用するのかを検討しましょう。

そして、運用の役割や担当をしっかりと決めることが重要です。

企業に合った最適な方法で運用することが、Facebookマーケティングを成功に導きます。

 

Facebook投稿の注意点

Facebook投稿の注意点

運用ルールを設定したら、早速投稿をしていきますが、ここが最も重要です。

実際に顧客に読んでもらう内容ですので、以下のポイントをおさえて効果的な投稿をしましょう。

 

ポイント1 口調

口調が「です。ます。」か「だ。である。」なのかによっても感じ方は変わりますし、投稿を読んでいる人に語り掛けるようにすることもできますよね。

どのようなアプロ―チをするのかを定めておきましょう。

また、複数人で運用する場合、一貫性を持たせる必要があります。

違和感が生まれないよう口調のバラつきは無くし、統一感のある投稿を目指すのが良いでしょう。

 

ポイント2 投稿回数

投稿の回数は多すぎると飽きられてしまい、フォローしている人からすればうざったいと感じられてしまうかもしれません。

反対に、少なすぎると運用に手が回っていない会社なのかとマイナスなイメージに結びつく可能性もあります。

また、反応が良かったからといって同じ投稿を続けると、興味関心は薄れてしまいます。

投稿の頻度は1日1回で「量より質」が大事なのです。

 

ポイント3 投稿するタイミング

1日1回の投稿だと見逃す人も多いのでは?と思う人も少なくないでしょう。

多くの人に見てもらうためには、投稿するタイミングを考える必要があります。

ではどのタイミングで投稿するのが良いのでしょうか。

Facebookにユーザーのアクセスが集中する時間が

  • 7時~9時(通勤時間)
  • 11時~13時(お昼休み)
  • 21時~23時(就寝前)

と言われています。

この時間を狙って投稿すれば、見るユーザーが増加する可能性も高くなります。

 

ポイント4 メッセージの返信

最後にメッセージの返信についてです。

ユーザーからメッセージを受け取った場合、それを返信するかどうかも重要です。

返信すると決めた場合、企業に取って都合の良いメッセージばかりに返信していては、不平等になってしまいます。

クレームやネガティブなコメントにも返信しなければなりません。

また返信しない場合は、クレームなどを別の形で対応する必要があります。

社内の体制にもよりますが、あまりにもメッセージの数が多かったり、対応に時間がかかると思われる時には返信しないことをおすすめします。

「読みました」という意思表示で「いいね」を押すのも1つの案と言えるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

Facebookは名刺の代わりになると言われているほど、信頼性も高く利用している人が多いです。

企業で運用する際には、運用の目的と基本ルールをしっかりと定めることが重要になります。

今回ご紹介したポイントをおさえて、企業にもユーザーにも有益な運用になることを心がけましょう。

この記事のライター

田中 智啓