76%の実施企業が効果を実感しているコンテンツマーケティングとは

76%の実施企業が効果を実感しているコンテンツマーケティングとは

皆さんはコンテンツマーケティングをご存知でしょうか。

現在では様々な企業が実施し、その市場規模は拡大し続けています。

普段の生活の中で私たちは知らない間にコンテンツマーケティングと触れ合っています。

買い物する時や資料を請求する時、あるいは、疑問が生まれた時にネットで情報を検索していませんか?

最近CMなどでも「続きはWebで」といった言葉を耳にする機会も増えましたよね。

これこそがコンテンツマーケティングであり、今世界で大きく注目を浴びているマーケティング手法の一つです。

しかし、「内容がよくわからない」「自社でも実施マーケティングなのか」といった疑問が湧いてきますよね。

そこで今回は、コンテンツマーケティングとは何か、について紹介します。

76%の実施企業が効果を実感しているコンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングとは新しいマーケティング手法

コンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングは、2014年頃から日本で注目され始めてきました。

まだまだ新しい手法なのか、と思われていますが、マーケティングの先進国であるアメリカでは10年以上も前から注目されています。

コンテンツマーケティングでは、ユーザーが求めていることを、価値あるコンテンツ(記事や動画)によってWEBやSNSを使って発信することで見込み客獲得し、その見込み客をコンテンツのファンとして成長させることで、購買行動につなげる手法のことです。

コンテンツマーケティングにおいて一番重要なのが「価値あるコンテンツ」です。

ユーザーにとって価値のあるコンテンツでなければ、興味関心を抱いてくれません。

ユーザーの目を惹く、興味を惹くだけであれば従来の広告と何が違うのか、と疑問に思われるかもしれません。

次にその2つを比較していきたいと思います。

コンテンツマーケティングと従来の広告とはここが違う!

コンテンツマーケティングと広告の違い

簡単に表すとプル型プッシュ型かの違いがあります。

プッシュ型のマス広告

プッシュ型の広告では、企業が読者やユーザーに対して、商品の宣伝を一方的(プッシュ)に行なっていました。

しかし、情報が溢れている現代ではそのような広告が発信されていても、ユーザーはスマホやタブレットを操作しながら自身で違う情報を求めるようになりました。

その結果、広告に対しての反応が悪くなるだけではなく、広告に対して邪魔や迷惑といったマイナスイメージを持つ人も増えています。

例えば、動画を閲覧している時、始まる前に少しだけ流れる宣伝の動画。

多くの方がその広告をスキップしたり、課金をして広告の非表示を行うという方もいます。

そういったことから、現代の情報化社会では「広告=悪」という捉え方をする人も出てきています。

 

プル型のコンテンツマーケティング

それでは、一方のコンテンツマーケティングではどうなのでしょうか。

コンテンツマーケティングは企業がユーザーに対して知ってもらいたいこと、ユーザーが企業から知りたいことを「価値あるコンテンツ」を用いて信頼関係を構築することが重要になってきます。

ユーザーはプッシュ型の広告に飽きてしまい、自ら企業に対して情報を求めるようになりました。

ユーザーが知りたいと思った情報に対して、その答えとなるコンテンツを用意することで両者に信頼関係を築き、購買行動に繋げています。

例えば、衣類の商品を購入する時、様々な疑問がでてきますよね。

「値段はどれくらいだろう」「どのくらい種類はあるのだろう」「サイズ感を知りたい」など多くの疑問が存在すると思います。

それらの疑問を一つ一つ解消するコンテンツを発信することで、企業や商品のイメージアップを図り見込み客をファン化させることで購買行動に繋げます。

商品に興味の無いユーザーにまで発信してしまうプッシュ型の広告とは違い、本当に商品が欲しい見込み客のためにコンテンツを用意し、それを見込み客自身で発見できる仕組みを作ることが、プル型のコンテンツマーケティングだと言えるでしょう。

コンテンツマーケティングの効果はどのくらい?

コンテンツマーケティングの効果

データ:econte

上記のデータは、実際にコンテンツマーケティングを行っている企業の担当者に、その効果を実感しているか尋ねたものです。

その結果、76%もの企業が効果的であると回答しています。

非常に多くの企業が効果的だと感じているようです。

コンテンツマーケティング手法

データ:econtet

効果があった手法

データ:econtet

次に、どのような媒体でコンテンツマーケティングを取り入れ、効果があったのかという質問に対する回答結果です。

これを見てみると、ソーシャルメディアを導入している企業が全体の6割を超えています。

利用者が世界的に多いFacebookやTwitterを始め、InstagramやLINEなどの利用をコンテンツマーケティングと絡めて行う企業が増えています。

 

まとめ

いかかでしたでしょうか。

現代の情報化社会にとってますます重要になってくるコンテンツマーケティング。

コンテンツマーケティングには従来のマス広告よりも即効性はなく、効果もすぐには表れにくいです。

しかし、長期的に取り組むことで絶大な効果が表れ、多くのユーザーが企業のファンになってくれます。

今回の記事を参考に、あなたもコンテンツマーケティングを始めてみてはどうでしょうか?

 

この記事のライター

松下 朝香